2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は徹底的にやる必要がありそうだ。
二百ページ程でそれほどボリュームがないけど取り敢えず購入。
この系列も何冊か読んでいるけど 難しい
しかしすごい人だわ。
今月は 普段はやらないレベルの仕事が盛りだくさん。 グループ法人は二年目で慣れてきたけど。 やっぱり新しい事が出てきた時の不安感というのが、 うまく行った時に心地よいのかもしれない。
アユタヤ最後の観光地は「ワット・ロカヤ・スター」です。 チャオプラヤ川からのびる運河沿いの草原に 全長28mの仏像が横たわっています。 青空の下で気持ちよさそうです。 それからバンコク市内に戻りました。
次はアユタヤのメインイベント象乗りです。 人生で象に乗ったことが無かったので楽しみです。 料金300B(約1,000円)です。 10分ぐらい象に乗りますが乗る場所は3人乗りの座席が固定されていて ちょっと高いですが安心して乗れるので怖くはないです。 …
次の観光地は「ワット・プラ・マハタート」です。 14世紀を代表する仏教寺院の遺跡です。 一番の見どころは ビルマ軍の侵攻の際に切り落とされた仏像の頭が 長い年月をかけて 自然に菩提樹の木に覆われていています。 ちょっとびっくりします。
次の観光地は「ワット・プラ・シー・サンペット」に隣接している 「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」です。 ラマティーボディー2世によって作られた高さ19mの仏像が安置されています。 ビルマ軍によって寺院は破壊されましたが 仏像は残っていま…
アユタヤの最初の観光地は「ワット・プラ・シー・サンペット」です。 歴代のアユタヤ王朝の王3代の遺骨が納められた仏塔です。 もともとここはアユタヤ初代王朝ウートン王が最初の王宮を建設した場所です。 かつては高さ16mの黄金の仏像が有りましたが、…
昼食を取ったあとにバンコク市内からアユタヤに移動しました。 アユタヤはバンコクから北へ約76キロの所にあります。 アユタヤは1350年に王朝が開かれ400年以上にわたって栄えました。 タイの古都です。
バンコク市内の寺院を観光したあとにビュッフェで昼食を取りました。 結構種類が多くてよかったです。 暑い中バンコクの寺院を歩いたので かき氷やアイスを食べました。
引き続きワット・プラケオ&王宮です。 上記数枚の写真はアンコールワットの模型です。 非常に精巧に出来ています。 本物にも行きたいですね。 上記2枚の写真は回廊の壁画です。 インドの叙事詩で「ラーマーヤナ」をベースにタイ風にアレンジした 「ラーマ…
奴らが一人ずつ消えて行く
次の観光地はワット・ポーの近くにあるワット・プラケオ&王宮です。 ここはタイのバンコク・プラナコーン区にある仏教寺院です。 218,000㎡の広大な王宮です。 上の写真は「プラ・シー・ラタナ・チェディ」というスリランカ様式の仏舎利を納める仏塔です。 …
おNEWのカーボンアイアンを試し打ち。 今まで一本500円のスチールアイアン?を使用していたけど、 一本5000円のカーボンアイアンに買い替えた。 やっぱり軽さが違うから打ちやすいよ。
お盆休最後の日はこちらの本で勉強。
10月にカンボジアのフリーツアーに申込。 取れるかな。 アンコールワットはフリーの方が自由にまわることが出来るから、観光ツアー付きよりいいかもな。
次の観光地は「ワット・ポー」です。 横になっている仏像が有名です。 大きな仏像が横たわっている姿はびっくりします。 WIKIより~ ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーンは ワット・ポー(วัดโพธิ์、「菩…
最初の目的地は「ワット・アルン」です。 タイ王国のバンコクにある寺院。アルンは暁の意味です。 三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿は バンコクを代表する風景にも数えられています。 またワット・アルンは現…
西安の観光最終日も無事に終了。 明日は朝便で日本に帰国します。 現地の中国人ガイドの人や同じツアーで世界中をまわっている人から色々な話を聞けました。 取り敢えず自分はこのままアジアを中心に攻める。 中国も 香港 上海・蘇州 北京 成都 西安 (台北…
西安って近代的な発展度と古都が融合した独特な地帯。 京都のモデルだしなぁ。
西安につく前にこのマンガで中国歴史を学習
今日から五日間西安に行きます。 上海経由なのでめんどくさい。
市内観光ツアーに向け出発しました。
やっと読み終わった。 この本は大変勉強になった。 やはり国際税務は経験値もそれほどあるわけではないので、 この本の内容はとても参考になる。 仕事でも海外子会社からんでくる様になったし。 近日中に国際税務の本を何冊か書いたい。
日本法人が保有している中国子会社の株式を譲渡した場合に、中国でも株の譲渡益に対して課税される可能性があり。 租税条約で海外子会社の所在地国課税を制限していれば、租税条約が海外の国内法より優先されるために課税リスクは少ない。 その場合には外国…
新しいゴルフクラブを購入。 カーボンアイアンは軽くて好きです。
最近購入書籍
カレーはやっぱりナンですね。