ICHANTAXACC’s blog

※Yahooブログからの移行時に文字化けあり

インド旅行記

インド旅行記H26.8.16⑥帰国

デリーに就いた後 空港に立ち寄り 先に出発するツアー客を下ろしました。 自分は帰国便まで時間があったので ガイドさんに有名なデパートに連れて行ってもらいました。 そこでお土産を買ったり夕食をとったりして 帰国しました。 インド旅行は前から行ってみ…

インド旅行記H26.8.16⑤昼食後移動

アグラで大理石工場の観光後に 昼食を取った後に デリーへ向けて出発しました。 車で約5時間の長旅です。

インド旅行記H26.8.16④アーグラー城その2

引き続き「アーグラー城」です。 ↑カース・マハル 白大理石の宮殿はシャー・ジャハーンが寝室として建てたもの

インド旅行記H26.8.16③アーグラー城その1

タージ・マハルのあとに 「アーグラー城」に立ち寄りました。 インド全土を支配したムガル帝国の歴代皇帝たちが増改築を繰り返しながら暮らした城です。 アーグラー城~WIKIより~ アーグラ城塞は、インドのアーグラにあるムガル帝国時代の城塞。 赤砂岩…

インド旅行記H26.8.16②タージ・マハルその2

↑写真の塔は外観のバランスを考え建てられました。 タージマハルは左右対称です。 ↑タージマハルの中は土足では入れないので靴を脱ぎます。 ↑四分庭園 規則的に水路や通路で均等に4分割された庭園です。 ↑ルビー・サファイヤ・アメジストなど世界各地から取…

インド旅行記H26.8.16①タージ・マハルその1

アグラについてからすぐにホテル向かい寝ました。 さて次の日。 この旅行のメインイベント「タージ・マハル」観光です。 ホテルの近くの衣装屋さんで インドの衣装を購入しました。 同じツアーの同行者はターバンをつけていました。 タージ・マハル~wiki…

インド旅行記H26.8.15⑫ファテープル・シークリーその2

ファテープル・シークリー観光の後にアグラに向けて出発しました。 ↑パンチマハル 風通しのよい骨組みだけのフロアの五重塔 ↑ジョーダー・バーイー宮殿 皇妃の名を冠した、アクバル帝とその3人の婦人たちの住居

インド旅行記H26.8.15⑪ファテープル・シークリー

アグラヘ向かう途中で世界遺産「ファテープル・シークリー」に立ち寄りました。 ファテープル・シークリー~WIKIより~ ファテープル・シークリーは、インドのウッタル・プラデーシュ州アーグラ約40km西に位置する、 ムガル帝国第3代皇帝アクバルによっ…

インド旅行記H26.8.15⑩昼食

昼食をとりました。 インドでの食事は基本的に カレーとチキンとチャイです。 それからアグラへ向けて出発しました。 デリー→ジャイブル→アグラ と車で6時間かかるので午後はほとんど移動です。

インド旅行記H26.8.15⑨シティ・パレス

次の目的地は「シティ・パレス」です。 ピンクシティを見守るマハラジャの宮殿です。 シティ・パレスは 旧市街の中心にあるヒンズーとイスラムの混交建築様式の宮殿。 ジャイブルへの遷都にあたって ジャイプルの城郭都市を建設したマハラジャ、 サワーイ・…

インド旅行記H26.8.15⑧ジャンタルマンタル

次の観光地は「ジャンタルマンタル」です。 インテリの王が情熱を傾けた天体観測所です。 ジャンタルマンタル~WIKIより~ 天文学者でもあったムガル帝国のラージプート、マハーラージャ・ジャイ・シング2世によって、 1728年から1734年に建てられた。マ…

インド旅行記H26.8.15⑦水の宮殿・風の宮殿

水の宮殿につきました。 こちらは内部見学ができないので外観のみです。 市街地の北側にある マーンサーガル湖の中央に1735年マハラジャの夏の宮殿として建てられた。 モンスーンの季節は5階建ての最上階のみが水上にぷっかりとあらわれて幻想的な雰囲気です…

インド旅行記H26.8.15⑥アンベール城塞その5

アンベール城塞の観光が終わり 次の目的地へ向け出発しました。

インド旅行記H26.8.15⑤アンベール城塞その4

↑スハーグマンディール ガネーシャ門の上階には 宮中女性のための小部屋と格子窓がある。 彼女たちが姿を見られることなく 外の様子を見られるように造られた。

インド旅行記H26.8.15④アンベール城塞その3

アンベール城塞~WIKIより~ アンベールは、ラージプート族のカチワーハ家の王国・アンベール王国の首都であった。 ムガル帝国の第3代君主アクバル1世は、 1562年にアンベール王の娘と結婚してアンベール王国と同盟したのを皮切りに、 アンベールをはじめと…

インド旅行記H26.8.15③アンベール城塞その2

象のタクシーでアンベール城塞に到着しました。 象に乗っている間に、周りの景色を見渡せて非常にいい気分になりました。 ↑ライオン門 ジャレーブ・チョウクには上り階段が二つあり 左はチケット売り場のある二重門へ 右階段は門に隣接するヒンドゥー寺院の…

インド旅行記H26.8.15②アンベール城塞その1

次の観光地は山の上にある「アンベール城塞」です。 山を上るのに象に乗って移動しました。

インド旅行記H26.8.15①風の宮殿

本日最初の目的地は「風の宮殿」です。 ジャイブルはピンク色の建物で埋め尽くされていますが、 「風の宮殿」はその象徴です。 風の宮殿~WIKIより~ ハワー・マハル別名「風の宮殿」)は、インド・ラージャスターン州の州都ジャイプル、 ピンク・シティと呼…

インド旅行記H26.8.14⑨ジャイブル到着

ジャイブルに到着しましたが、あたりは暗くなっていました。 雰囲気がハノイに似ています。 ホテルで夕食をとり寝ました。

インド旅行記H26.8.14⑧ジャイブルへ

デリーからジャイブルへは車で約六時間かかるので 午後はほとんど車で移動でした。 途中で休憩しました。 今回の旅行はとにかく車の移動が多いです。

インド旅行記H26.8.14⑦インド門・昼食

インド門にやってきました。 第一次世界大戦の戦死者を弔うために造られたモニュメントです。 パリの凱旋門を模した門の壁にはおよそ9万人の兵士の名前が刻まれており 門の下では永遠の炎がともされています。 それから昼食をとりました。 タンドリーチキン…

インド旅行記H26.8.14⑥サイクル・リキシャー

午前中の観光の後 サイクル・リキシャー にのり旧市街を回りました。 人力自転車です。 ベトナムでも似たようなものに乗りました。 乗り心地はそれほど良くないですが、 観光地で乗ると街の中に溶け込むようで非常に楽しいです。

インド旅行記H26.8.14⑤フマユーン廟その2

引き続きフマユーン廟です。 「四分庭園」の意味がある「チャーチル・バーグ」も独特です。 フマユーン廟~WIKIより~ 四分庭園 霊廟周囲の庭園は、ペルシア的なチャハルバーグ(四分庭園)となっており、 10ヘクタール以上の広大な敷地を有する。 四分庭園…

インド旅行記H26.8.14④フマユーン廟その1

次の観光地はフマユーン廟です。 ここはタージマハルの見本となった皇帝の霊廟です。 フマユーン廟~WIKIより~ フマーユーン廟は、の首都デリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟。 インドにおけるイスラーム建築の精華のひとつと評され、 …

インド旅行記H26.8.14③クトゥブ・ミナールと複合建築群その2

勝利の塔は去年行ったピサの斜塔のようです。 ただインドは赤レンガの遺跡が多くて独特です、 カンボジアの遺跡もそうですが。

インド旅行記H26.8.14②クトゥブ・ミナールと複合建築群その1

最初の観光地はクトゥブ・ミナールです。 「勝利の塔」と呼ばれるインドでもっとも高い石像建築があります。 クトゥブ・ミナール~WIKIより~ クトゥブ・ミナールは、インドのデリーにある世界最高のミナレット。 1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥ…

インド旅行記H26.8.14①朝食

朝起きてホテルで朝食をとりました。 インドは危険な地域ということもありフリーツアーを避けて 完全な観光ツアーです。 もちろん個人で動くには交通の便が悪いのもありますが。 ホテルのロビーでガイドさんを待ち 観光旅行に向けて出発しました。

そろそろ

インド旅行更新したいのですが、仕事が忙しく余裕が。 もしかすると六月以降に。

インド旅行記H26.8.13出発

インド旅行に向けて出発しました。 インドに観光に行くためには VISAの申請が必要です。 茗荷谷でVISAの申請をしたのですが、 手間がかかります。 成田からデリーまで 直行便で約9時間かかります。 時差は3時間半です。 国土面積は329㎡で日本の9倍弱です…

インド滞在中

銀行員の一ヶ月の月収4万円 公務員一ヶ月の月収二万円 一般会社員月収一万円 との事です。