ほぼ連日遅くなるので、 帰りは食べて帰る

大活躍だわ。 条件にあえば 税金やすくなるのだから。

しんどい勝負が続く 前々局は5ニ金から13手詰み 前局は2五桂が攻防の手で 4九金から13手詰み 今のはきっつい勝負だった。 さてどこまで伸ばせるか？

ここから 3五金で詰み

最近ずっと不調だったけど 少し復調気味 1.前々局 ここから 30数手かかって詰み 2.前局 瀕死だけど、 この飛車の攻防手から 最後は凌いだ。 際どいなぁ。

朝起きてホテルで朝食を取った後に 空港に向かい帰国しました。 今回は３連休を使った短い旅行でしたが、 内容が濃くて非常によかったです。 特に食事がおいしかった。

ナイトショーを鑑賞後にホテルに戻りました。 次の人はすごかった。 火芸から始まり、目の瞼を使って重いものを持つ芸とか 肺活量を利用して遠くの風船を膨らませる。 何でもありです。 皿回し芸です。 最後は京劇を少し鑑賞しました。

男の子の次は女の子のショーです。 次はマジックショーです。 空中芸などなど。

大連最後の夜はナイトショーの鑑賞です。 最初は京劇鑑賞です。 大きなステージから小さな部屋に移動して ショーが始まりました。 京劇の女優さんが歌と踊りを披露します。 次に胡弓の演奏が始まりました。 こちらは途中で目にもとまらぬ速さでお面が変わり…

旅順から大連市内に戻ると夕方になっていたので 夕食をとりました。 餃子料理です。 今回の旅行を通じで食事は満足できました。

２０３高地につきました。 日露戦争の勝敗を決めた丘です。 標高２０３ｍのこの丘を占拠すれば 港の艦隊を攻撃できるとして 日露両国で激しい攻防が繰り広げられました。 １万７千人もの死者が出ました。 この戦いで次男を戦死させた乃木将軍は 戦後６４００…

川島芳子さんの旧宅の前を通りました。 川島 芳子さんは清朝の皇族粛親王の第十四王女である。 彼女は上海へ渡り同地の駐在武官だった田中隆吉と交際して 日本軍の工作員として諜報活動に従事し、 第一次上海事変を勃発させたといわれているが（田中隆吉の回…

引き続き館内の展示品を掲載します。

旅順博物館は中華人民共和国遼寧省大連市旅順口区に位置する博物館です。 大谷探検隊の第三次探検がトゥルファンで発掘したミイラなども所蔵しています。 館内の展示品を掲載します。

昼食をとったレストランの隣にあるのが 水師営会見所です。 日露戦争の結果 1905年1月にロシア軍が降伏した後に 乃木将軍とステッセル将軍が会見を行った場所です。 もとは農家でしたが、 戦争中は診療所として使われておりました。

午前中の観光も終わり昼食をとりました。 今回はいろいろな料理を楽しめて 非常に食を楽しめる旅行です。

旅順駅は、中国大連市旅順口区にある旅順支線の終着駅です。 1903年開業、瀋陽鉄路局の管轄する2等駅で旅順軍港のすぐそばにあり、 ロシア風の木造建築の駅です。 現在、大連駅より1日2往復の列車の運行があります。 当駅近辺は、旅順の旧市街地であり、多く…

白玉山に着きました。 旅順港と市街を望む展望地です。 山頂に建つ６６．８ｍの白玉山塔はかつて日露戦争で犠牲になった 日本人2万人の遺骨を収めた表忠塔です。 慰霊の意味を込めてローソクの形を模しています。 西には二〇三高地 東に二龍山も望めます。

旅順市街地の東側を、南北に結ぶ要塞線の中で最も高い場所にあります。 東鶏冠山と二龍山の間です。 本物のロシアの砲台がそのまま残っています。

旅順に着きました。 旅順は大連から西へ６０キロのところにあります。 日露戦争の激戦地です。 旅順は現在も重要な軍港があるために 外国人は限られた地域のみ入港が許されています。 2010年から外国人の訪問可能区域が大幅に拡大されましたが、 軍港付近で…

朝起きてホテルで朝食をとり 本日の観光地である旅順に向かいました。

夜市を散策した後に 本日最後の観光地である星海広場に着きました。 香港の中国返還と大連の市制100周年を記念して造成された、 広大な星海公園にある広場です。 香港返還の年にちなんで、 直径１９９．７㎡、その真ん中にあるモニュメントの高さは１９．９…

夜景観賞の後は人民広場に移動しました。 ライトアップされていて非常にきれいです。

夕食の後に労働公園のテレビ塔の展望台で夜景を鑑賞しました。

ホテルで少し休んだ後にバスで移動し夕食を食べました。 メニューも豊富で大変美味しい食事でした。

中国のツアーに申し込むと必ずあるお茶セミナーを受けて ホテルに向かいました。 宿泊した 大連泰達美居酒店は 大連の郊外にあるために時間がかかります。 なお酒店は酒屋さんではなくホテルの意味です。

大連市内を走っている路面電車に乗りました。 東西の路線と南北の路線を往復する2つの路線があります。

中山広場の次の目的地は 旧満州鉄道本社です。 戦前の満鉄の旧本社ビル。現在も中国鉄路局の大連支局として使用されています。

労働公園の後は 大連の街の象徴ともいえる中山広場に着きました。 帝政ロシアがパリの街並みを似せて造ったと言われています。 円形のこの広場を中心に 大連賓館（旧大和ホテル） 遼寧省対外貿易経済合作庁（旧大連警察署） 中国銀行（旧横浜正金銀行）など…

ロシア風情街あとは バスで移動しました。 途中で 麒麟舞台という京劇の劇場を通りました。 大連で有名な劇場で行きたかったのですが 時間の都合が合わなくて残念です。 それから労働公園に着きました。 帝政ロシア時代にできた街の中心部にある公園で 大連…