2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
インド旅行に向けて出発しました。 インドに観光に行くためには VISAの申請が必要です。 茗荷谷でVISAの申請をしたのですが、 手間がかかります。 成田からデリーまで 直行便で約9時間かかります。 時差は3時間半です。 国土面積は329㎡で日本の9倍弱です…
年が明けました。 朝起きて朝食をとって 空港に移動しました。 今回は2泊3日の旅行で観光も一日のみの短い旅行でしたが、 青島の市内観光を堪能できました。
市内観光も終わりホテルに戻った後 ホテルの周りを散策しました。 ホテルの近くにはカルフールやイオン系のショッピングモールがあります。 イオン系のデパート内を見て回りました。 それからホテルに戻りました。 なお青島では日本のNHKが放送されていて…
市内観光の最後は 八大関景区 です。 概况 この地区には八つの道路があり八大関と名付けられていますが、 現在は、山海関路、寧宇関路、居庸関路、臨准関路、嘉峪関路、函谷関路、 紫荊関路、武勝関路、正陽関、韻関の十関路が東西に七条、南北に三条交差し…
ビール博物館の次は青島の街の由来となった「小青島」です。 別名「琴島」。青島市の南、青島湾内にあり、海を隔てて前海桟橋と相対しています。 海岸から720mの所にあるが、長い堤防でつながっています。 常に緑に覆われている小青島は前海桟橋と共に青島市…
世界中のビールが展示されていました。 途中で生ビールの試飲ができるところがあります。 24時間以内に飲まなければいけないのですが、 透き通っていて非常においしいです。 出口の所でバーがありもう一杯ビールを飲みました。 普段はサワーやカクテルを飲み…
引き続き青島ビール博物館見学です。 1903年、ドイツと英国の商人が共同で青島ビール工場を建築し、既に100年以上経過し、 現在では中国最古、最大のビール製造メーカーとして世界に知られています。 2003年8月15日に設立された青島ビール博物館は、 青島ビ…
昼食の後は 青島観光の主要観光地である 青島ビール博物館です。 青島ビール創業の地にある博物館です。 1903年築の煉瓦造りの工場内で、会社の歴史や生産工程を見学できます。 日本ではビールの博物館と言えば札幌を思い出しますが、 青島ビール博物館もビ…
昼食をとりました。 青島でわりと有名な餃子が美味しいお店です。 料金も安いのに量も多くてびっくりしました。 ガイドさんと運転手と私一人で 餃子3種類を食べましたが、 食べきれませんでした。
次は青島のシンボル「桟橋」です。 桟橋は青島のシンボルであり、 もっとも有名な観光スポットの一つです。 1891年、清政府が軍需物資の供給のため、埠頭を建設し翌年に完成、 その時“海軍桟橋”、“前海桟橋”、“南海桟橋”、“李鴻章桟橋”といくつの名称があり…
次の目的地は天主教堂です。 こちらは礼拝堂も写真を撮ることができました。 基督教堂と比べて雰囲気がかなり違います。 天主教堂は学校に隣接していて 正面には結構披露宴でよく利用されるホテルがあります。 天主教堂~WIKIより~ 聖ミヒャエル大聖堂は、…
基督教堂の近くにある青島迎賓館に着きました。 西洋風のおしゃれな建物ですが、 館内は撮影禁止のために館内の写真は掲載できませんが、 装飾品が家具が多くて高貴な印象を受けました。 ・青島迎賓館について 迎賓館は青島の典型的なドイツ風の建物で、高さ…
小魚山公園から少し坂を下ったところに 基督教堂があります。 ドイツの租界時代の1908年に建てられた教会です。 シックでモダンな青屋根の時計台が目を引きます。 青島市の重要文化財です。 中国でもキリスト教の信仰があるみたいです。 基督教堂は鐘楼とホ…
ツアーの最初の目的地は小魚山公園です。 小魚山公園は800㎡、1985年2月に建設されました。 頂上には「覧潮閣」と呼ばれる建物が立って、 閣高18米、屋根には緑色の瑠璃瓦が使われた挑檐式三層八角構造です。 閣内には土産物店のほか、各階のベランダから…
今日は大晦日です。 去年はイタリアのローマにいましたが 今回は中国の青島で年を過ごします。 今日は日本で市内観光ツアーを申し込んでいたので ホテルのロビーで待ち合わせました。 とはいっても今日本からの観光客は自分しかいなかったので 今回は専属ツ…
ホテルに着いた日はゆっくりしていて、 ホテルにあるレストランで夕食をとりました。 ホテルは中心地から離れていて 移動には不便です。 青島ビールとカレーライスです。
青島に向け出発しました。 青島は日本と同じくらいの緯度にあります。 成田からは飛行機で2時間半ほどで着きます。 時差は1時間です。 青島~WIKIより~ 青島市は、中華人民共和国山東省に位置する主要な港湾都市。 副省級市・計画単列市、国家歴史文化名城…
翌朝ホテルで朝食をとって 日本に帰国しました。 ローマの旅は盛りだくさんでした。
ナポリからローマに向かう途中の休憩所でオレンジジュースを注文しました。 評判のオレンジジュース美味しかったです。 なおそこで ベネチアングラスと ラクリマクリスティ(キリストの涙)という名前のワインを注文しました。 美しい名前のワインは、ナポリ…
ナポリ旧市街の喫茶店で濃厚なエスプレッソを注文しました。 しばらくナポリの旧市街を堪能した後に ローマに向けて出発しました。
ナポリに着いて ナポリでは世界遺産に指定されている旧市街地区「スパッカ・ナポリ」を見学しました。 下町情緒溢れるスパッカ・ナポリは洗濯物がはためいていたり、 ナポリの町のイメージがぴったりとはまる地区です。
ポンペイからナポリに移動しました。 ナポリは港町です。 ナポリと言えばマラドーナの印象が強いです。 ナポリ~WIKIより~ ナポリは、イタリア南部にある都市で、その周辺地域を含む人口約96万人の基礎自治体(コムーネ)。 カンパニア州の州都であり、ナポ…
ポンペイ遺跡を観覧した後に ポンペイ遺跡の外にあるレストランで昼食をとりました。 健康志向の料理です。 そのあとナポリに向けて出発しました。
ポンペイ遺跡も終盤です。 ポンペイを題材にした映画を調べたら 4回映画化されています。 去年映画化されたものはみましたが、 それより前は50年以上前のものです。
ポンペイの発掘について~WIKIより~ 噴火によって壊滅した後は二度と集落が作られることはなかったが、 その後1000年以上「町」という地名で呼ばれた他、 散発的に古代の品が発見されたので、下に都市が埋まっていることは知られていた。 1738年にヘルクラ…
先日ポンペイというハリウッド映画を見ました。 日本も活火山がある国なので他人事ではありません。 79年のヴェスヴィオ火山噴火~WIKIより~ 62年2月5日、ポンペイを襲った激しい地震によりポンペイや他のカンパニア諸都市は大きな被害を受けた。 町はすぐ…
引き続きポンペイ遺跡見学です。 ポンペイの歴史~WIKIより~ イタリア先住のオスキ人によって集落が形成された。 紀元前7世紀頃はサルノ川の河口付近の丘に集落があった。 その後紀元前526年からエトルリア人に占領されたが、 ポンペイ市民はイタリア南部に…
ポンペイ遺跡観光に出発です。 ポンペイ~WIKIより~ ポンペイ(ラテン語: Pompeii、イタリア語: Pompei)は、イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市。 79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、 その遺跡は「ポンペイ、…
ローマからバスで4~5時間かけて ナポリより少し南にあるポンペイに到着しました。
ホテルで朝食をとり、 日本で申し込んでいた 「ナポリ・ポンペイ日帰り観光ツアー」に出発するために テルミニ駅そばの集合場所に向かいました。 待ち合わせは午前7時45分だったのであたりは薄暗いです。 ローマからナポリまで200キロ以上ありバスツアーなの…