フランス旅行記
ピカソの絵画もありましたが、 青一色の絵画が印象的でした。 その後ホテルに戻りました。
ノートルダム大聖堂をでて北に歩いて ポンピドゥー・センターにつきました。 目的は国立近代美術館です。 ポンピドゥー・センター~WIKIより~ ポンピドゥー・センター(英: Pompidou Centre[† 1])は、 フランス・パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施…
シャンゼリゼ通りの後に地下鉄に乗って シテ駅でおりて ノートルダム大聖堂 につきました。 ノートルダム大聖堂~WIKIより~ パリのノートルダム大聖堂はゴシック建築を代表する建物であり、 フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。 …
おーシャンゼリゼ おーシャンゼリゼ と歌にもある シャンゼリゼ通りです。 ~WIKIより~ シャンゼリゼ通りとは、フランス・パリの市内北西部にある大通りである。 パリ市内で最も美しい通りとされていて、 特にフランスでは「世界で最も美しい通り (la plus …
ルーブル美術館の後で昼食をとり 凱旋門へ行きました。 凱旋門は周りを道路で囲まれていて 横断歩道がないので地下トンネルから進みます。 凱旋門~WIKIより~ 凱旋門(がいせんもん)は、軍事的勝利を讃え、 その勝利をもたらした将軍や国家元首や軍隊が凱…
最後にモナリザなどの名画を鑑賞して ルーブル美術館を後にしました。 カナの婚礼:ヴェロネーゼ モナリザ:レオナルドダヴィンチ イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。 上半身のみが描かれた女性の肖像画で、「世界でもっとも知られた…
ここから有名な作品が続きます。 ミロのヴィーナスです。 1820年にエーゲ海で発見された古代ギリシャの代表的な彫刻です。 浴槽のガブリエル・デストレとその妹:作者不明 サビニの女たちの掠奪:ニコラブッサン作 人間に驚くヴィーナスと三美神:ジャッ…
ルーヴル美術館~WIKIより~ ルーヴル美術館は国立の美術館ではあるが、 1990年代からその独立性を強めつつあり、 2003年以降は政府から運営予算を捻出するための独自基金を創設することが求められている。 2006年には、全予算のうち国が負担する割合が…
ルーヴル美術館~WIKIより~ ルーヴル美術館には、380,000点以上の収蔵品がある。 そのうちおよそ35,000点が8部門に分かれて展示されており、 常設展示室の総面積は60,600平方メートル以上となっている。 ルーヴル美術館に展示されているのは、彫刻、工…
ルーブル美術館~WIKIより~ 1874年までにルーヴル宮殿は現在の構成となった。 ほぼ正方形の宮殿本体、中庭 (Cour Carrée) の東に面する最古の建築物シュリー翼 (Aile Sully)、 ナポレオン広場 (Cour Napoléon) の北に面するリシュリュー翼 (Aile Richel…
ルーブル美術館~WIKIより~ ルーヴル美術館の開館は1793年8月10日で、この日は前国王ルイ16世の処刑一周年に当たる日だった。 週のうち三日間大衆に解放されたルーヴル美術館は「大いなる成果であるとして高く評価された」。 開館当時のルーヴル美術館…
ルーブル美術館~WIKIより~ ルーヴル宮殿は中世時代を通じて何度も改築されている。 14世紀にはフランス王シャルル5世(在位1364年 - 1380年)が、 レーモン・デュ・タンブルに命じてルーヴル城を改修し、 「要塞」のイメージが強かったルーヴルを、規…
ルーブル美術館~WIKIより~ 現在ルーヴル美術館として使用されているルーヴル宮殿は、 12世紀にカペー朝第7代のフランス王フィリップ2世(在位1180年 - 1223年)が 要塞として建設したルーヴル城をもととしており、 当時の建物の面影が現在も地下室に残…
ルーブル美術館~WIKIより~ 美術館として正式に開館したのは1793年のことで、このときには、王室所有だった、 あるいは教会財産から没収された絵画を中心として、537点の絵画が展示されている。 しかしながら、建物の構造上の問題から1796年にいったん閉…
ルーブル美術館~WIKIより~ ルーヴル美術館は、フランス王フィリップ2世が12世紀に、 もともと要塞として建設したルーヴル城(ルーヴル宮殿)に収容されている。 現在の建物にも要塞として使用されていた当時の面影が一部残っているが、 幾度となく増改…
引き続きルーブル美術館の館内です。 ルーブル美術館~WIKIより~ ルーヴル美術館(ルーヴルびじゅつかん、仏: Musée du Louvre)は、パリにあるフランスの国立美術館。 世界最大級の美術館(博物館)であるとともに世界最大級の史跡のひとつで、 パリ中…
ルーブル美術館につきました。 ピラミッド型の建物は入口です。 すごい混雑しています。 なかでパスポートを預けてオーディオガイドを受け取りました。
モンマントルの駅から地下鉄に乗ってピラミッド駅で降りました。 日本で美術館のフリーパスを申し込んでいてそれを受け取りました。 これがあればかなりの美術館・博物館・観光名所を見学できます。
ホテルの近くに「モンマントルの丘」があります。 ↑上記は映画などでも有名になった「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」 フランスのモンマルトルに位置する、「ギャレットの風車」の名を持つダンスホールです。 ルノワールやゴッホなどの有名画家の絵画にも描…
引き続きセーヌ川クルーズ スマホ写真です。
引き続きセーヌ川クルーズです。 なおスマホで撮った写真も合わせて掲載します。 夜の写真はスマホのほうがきれいです。 ↓スマホ写真です。
引き続きセーヌ川クルーズです。
ディズニーから列車でパリにもどり エッフェル塔の近くにある ライン川のフェリー乗り場からクルーズの旅に出発しました。 エッフェル塔については改めて記載します。
途中でパレードを見ました。 夜まで滞在しようと思いましたが、 他の予定もあったので ディズニーリゾートを後にしました。 やはりディズニーは日本のほうがいいですかね。 ただオリジナルの映画のショーはすごいよかった。
インディ・ジョーンズ・テンプル・オブ・ペリル トロッコに乗って古代遺跡を爆走するローラーコースター。 宙返りあり。東京ディズニーシーの「レイジング・スピリッツ」と コースレイアウトは同じですが、こちらの方が揺れが激しいです。身長140cm以上。 た…
アラジンと魔法のパサージュ 映画『アラジン』の物語をミニチュアで再現した美術館のような ウォークスルー型アトラクション。
アドベンチャー・アイル キッズ向けのプレイグラウンド。4つの探検エリア(骸骨岩、パイレーツ・ビーチ、 洞窟、宝島)で構成されている。巨大な滝のそばにかかるつり橋は本格的! カリブの海賊 ジャック・スパロウが登場しない世界で唯一の「カリブの海賊」…
スイスファミリー・ツリーハウス 日本にもありますね。 冒険の旅へ出発
パーク内の途中でりんご飴が売っていたので 思わず買ってしまいました。 日本の屋台にあった懐かしい味。
「不思議の国のアリス」に登場する迷路を体験できる 迷路アトラクションです。 ハートの女王のお城がゴール地点になっています。 チェシャ猫やイモムシ、トランプ兵などが登場します。 パリのディズニーでも人気らしいですが、 この手の立体迷路は大好きで昔…