◎コンテイジョン(★★☆☆☆)
ウイルスパニック系の映画。
映画的にはいまいちだったかな。
~あらすじ~
ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、
ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、
香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、せきと熱の症状が出始める。
同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。
フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始め……。
◎カイジ2~人生奪回ゲーム~(★★★☆☆)
前作の方が良かった。
今回はパチンコ台をテーマにしていたけどほとんど1テーマ中心だったので
前回の様にゲームが盛りだくさんだった方が楽しいかな。
10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に、
裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。
◎リアル・スティール(★★★★☆)
近未来アクション映画の中にヒューマン性もあり面白かった。
~あらすじ~
かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ、
かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ、
ただ自分の夢だけに没頭してきた。だが、西暦2020年の今では人間に代わり、
格闘技ロボットたちがボクサーとして活躍していた。
ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして生活していた彼の前に、
母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わし……。