◎RED/レッド(★★★☆☆)
ブルース・ウィリスらしいアクション映画だった。
ユーモアのあるシーンも多くて楽しめる。
最近若手俳優が台頭しているが、この映画のオールドメンバーのアクション映画も面白い。
~あらすじ~
元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、
ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。
フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、
元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが
続々と集まる。
◎ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(★★★☆☆)
~あらすじ~
ペべンシー兄妹は大嫌いな従兄のユースチスの家に預けられるが、
兄妹は、親友のカスピアン王子(ベン・バーンズ)とネズミ戦士のリープチープと再会を果たし、
ナルニアの東の果てへと再び冒険の旅に出ることになるが、
行く手にはさまざまな困難が待ち受けていた。
◎あしたのジョー(★★★☆☆)
~あらすじ~
問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と
運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとして
問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と
運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとして
ボクサーとしての実力を磨いていく。
◎ヒアアフター(★★★☆☆)
霊能力系の映画はどちらかといえば好きじゃない。
もともと幽霊には関心がない。
今回の作品はスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、クリント・イーストウッド監督
という異色(?)の組み合わせ。
霊能力よりヒューマン的な要素が強い映画だった。
~あらすじ~
亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、
死に取りつかれた3人の人生が交錯する。