ドラッカーのマネジメント(エッセンシャル版)を
購入して通勤中に読んでいる。
約300ページの本だが、
中々読んでいて難しい。
普段読んでいる税務関係の書籍は、
法律等で決められた事柄を
勉強する事が多い。
決められた結果があり、
ゴールが分かっているだけに、
目的地がはっきりしているのは
スタートしやすい。
読んでいて分かりやすい。
ドラッカーの書籍みたいな
経営理論書籍は普段読まない。
人それぞれが違うゴールを目指す。
結局読んだ人がどう感じるか?