フィレンツェ「ドゥオーモ」に着きました。
観光客であふれています。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂「ドゥオーモ」~WIKIより~
三つの建築物で構成される。教会の名は「花の(聖母)マリア」の意である。
代表するもので、フィレンツェのシンボルとなっている。
石積み建築のドームとしては現在でも世界最大である。
建物の主軸はほぼ東西に通り、西に八角形の洗礼堂、東にラテン十字の平面をもつ大聖堂がならび、
両者の正面玄関が正対する。
教会の祭壇は東に正対しておかれるのが基本形であった。
鐘楼は大聖堂の南西隅に配置されている。大聖堂の広場をへだてた東側には付属の美術館があり、
教会の宝物や、かつて外部をかざっていた美術品がおさめられている。
三つの建築物とも世界遺産フィレンツェ歴史地区の一部として指定されている。